【テスト】FreeScan Omni

特徴

現場でPCなしで即座にカラーマップ検査。

CADデータをスキャナーに入れるだけ。
スキャンしたその瞬間に、誤差を色彩で可視化します。

「スタンドアロン × 93本全方位レーザー」が変えるスキャンの常識。

片手で持てる可搬性と、あらゆる角度を網羅する93本のレーザーが、奥まった隙間や複雑な構造「撮り漏らし」を削減。

ビデオフォトグラメトリー (VPG)

FreeScan Omniは、SHINING 3D独自のビデオフォトグラメトリー (VPG) 機能により、ターゲットコードを不要にします。フォトグラメトリー技術と専用のキャリブレーションロッドを組み合わせることで、ビデオキャプチャ撮影を通じてマーカーの検証をリアルタイムで行います。これにより、安定した容積精度を確保し、大型オブジェクトのスキャン準備を効率化します。

制限のないワイヤレス性能

FreeScan Omniは、電源コードやデータケーブルのない完全なワイヤレス設計です。スキャン、データ処理、検査のすべてをデバイス上で行えます。着脱式バッテリーパックにより、ダウンタイムなくスキャンが可能です。

電源&Wi-Fiセット・イン・ワン・ドック

  • 高速充電:ダウンタイムを最小化し、すぐにスキャンを始められます。
  • 自動ネットワーク設定: 一度ドックに接続するだけで、自動で接続設定が完了します。

用途

自動車部品の3Dデータ取得

FreeScan Omniは、優れた適応性を持つよう設計されており、光沢面や黒色面など、幅広い表面素材を容易にスキャンできます。さらに、高度な赤外線(IR)モードにより、マーカーなしでのスキャンも可能になり、極めて汎用性の高いソリューションとなっています。

建設機械

FreeScan Omniは、過酷な現場環境での使用を想定して設計されており、建設機械のアプリケーションで真価を発揮します。複雑な構造部品に対しても高精度かつスタンドアローン(単体)でのスキャンを可能にし、現場での効率と精度を飛躍的に向上させます。

エネルギー、重工業、公共事業での点検や追加部材の設計

ケーブルやノートPCに縛られない完全ワイヤレス設計のため、作業エリア間を楽に移動して計測できます。5.5インチのタッチスクリーンと充電式バッテリーを搭載し、現場でのスキャン作業をシンプルかつユーザーフレンドリーな体験へと変え、広範囲の設備や大型部品の保守・点検業務を強力にサポートします。

リバースエンジニアリングによる機械輸送機器の製品設計

一般の産業機械・製造設備分野において、FreeScan Omniは、複雑な機械部品の高精度なスタンドアローンスキャンを実現します。外部ケーブルやノートPCを必要としないため、品質管理の効率化とリバースエンジニアリングのワークフローを迅速化します。設備や部品の寸法検査、老朽化評価、図面化など、多様な製造現場のニーズに対応します。

>>製造業での3Dスキャン活用事例<<

製品スペック

スキャンモード Rapidスキャン レーザースキャン
3D精度(最大) 0.05mm 0.04mm
ポイント間隔(3D解像度) 0.25-3mm 0.05-3mm
被写体長3D精度(最大) ±0.1mm ±0.06mm
シングルスキャン範囲 420mm*440mm 380mm*400mm
光源 LED 7本のブルーレーザー
被写体深度 200mm-700mm 350mm-610mm
対象物との距離 470mm 470mm
テクスチャスキャン あり なし
安全性 クラス対象外(LED) クラス1
データ出力 obj/stl/asc/ply/p3/3mf
本体重量
710g
対応OS Windows 10 64bit
推奨動作環境 OS:Windows 10(64bit)
CPU:i7-8700以上
GPU:NVIDIA GeForce GTX1080以上
メモリ:32GB以上
USB3.0
※Intel製CPU、NVDIA、GeForce以外のグラフィックボードでの動作は保証致しかねます